施設において、実費徴収金としてよいものはどういったものですか。また、文房具代を毎月定額として集金することはよいでしょうか。

総務省FAQ上実費徴収金は、「教育・保育施設の利用において通常必要とされる経費であって、保護者に負担させることが適当であると認められるものであり、例えば、文房具代、制服代、遠足代、行事参加代などがこれに該当すると考えられます。施設の種類や子どもの認定区分によらず、各施設・事業所の判断で実施することができます。」と記載されています。

利用児童・保護者が個々に必要・使用するものがこれにあたるため、施設側ではそのものが給付費の保育材料費にあたるか否かを判断のうえ、運営(管理)規程及び重要事項説明書に記載、保護者同意のうえ、実費徴収金としてください。

また、原則、施設側で業者等に支払いする額と実費徴収額は同額であることから、毎月定額を文房具代として徴収することは好ましくありません。(※保護者への精算根拠を明示しなければならないため。)

特定教育・保育施設指導監査Q&A【福島市第3版】