保護者の申請のみでアレルギー除去食を提供してもよいでしょうか。

原則、生活管理指導表(医師の指示書)により申請するようになっています。アレルギー対応の給食の実施に当たり、その判断を保護者にゆだねることがないようにしてください。
「体調不良、食物アレルギー、障害のある子どもなど、一人一人の子どもの心身の状態等に応じ、嘱託医、かかりつけ医等の指示や協力の下に適切に対応すること。栄養士が配置されている場合は、専門性を生かした対応を図ること。」
「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン2019年改訂版(H31.4)」

特定教育・保育施設指導監査Q&A【福島市第3版】

調理従事者・調乳担当者の検便は、1年に何回実施すればよいですか。また、検査項目について教えてください。

大量調理施設衛生管理マニュアルでは、「施設の運営管理責任者は、調理従事者(施設長、保育士も含む)等に定期的な健康診断および月に1回以上の検便を受けさせること。」とされています。

また、「検便検査には、腸管出血性大腸菌の検査を含めることとし、10月から3月までの間には月に1回以上又は必要に応じてノロウイルスの検査を受けさせるよう努めること。」と規定されています。

市認可施設においては、入所児童の安心・安全性の確保のため、乳児(調乳)担当職員についても給食従事者に準じて検便を実施を必須とする運用とします。

【大量調理施設衛生管理マニュアル(H9.3.24衛食第85号別添)Ⅱ】

土曜日の給食(昼食)について、利用児童が少ないことから、作り置きの冷凍品や既製品(パンや仕出し弁当など)を提供してよいでしょうか。

基準条例上、
「入所している者に食事を提供するときは、当該児童福祉施設内で調理する方法により行わなければならない。」
「利用乳幼児に食事を提供するときは、家庭的保育事業所内等で調理する方法により行わなければならない。」となっていることから、少人数であっても、災害等による自園調理が困難な場合を除き、平日と同様、自園調理により提供を行ってください。

特定教育・保育施設指導監査Q&A【福島市第3版】

検食は午前・午後のおやつについても実施しなければなりませんか。また、既製品のおやつについても検食を実施しなければなりませんか。

昼食のみを検食対象としている施設がありましたが、午前・午後のおやつや既製品も検食の対象となります。 また、検食を実施した際は、併せてその結果の記録も整備してください。

特定教育・保育施設指導監査Q&A【福島市第3版】