公定価格の制度について教えてください。

公定価格とは、1号・2号・3号の認定区分や保育必要量、施設の所在地などを基にして、施設を運営するために必要となる費用を計算した上で、国(内閣総理大臣)が定める基準によって最終的に算定される、財政支援の制度をいいます。

公定価格は、基本分単価加算に分かれています。

基本分単価とは、子ども一人を保育するために必要な月額費用です。
事務費(人件費+管理費)と事業費を、地域区分・定員区分・認定区分・年齢区分・保育必要量別等の区分に応じて設定されます。
定員区分については、定員が大きくなるほど単価が下がる構造になっています。
年齢区分は子どもの年齢が低いほど保育にかかる費用が高いため、単価が上がります。

加算とは、 それぞれの保育所のサービスや取組み内容に応じて補助金に加算がされます。
職員の処遇改善や療育支援、休日保育、給食、送迎などに対して加算されます。

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