0歳児の個別指導計画は作成していますが、1・2歳児についても作成しなければいけませんか。

3歳未満児については、特に心身の発育・発達が顕著な時期であると同時に、その個人差も大きいため、一人一人の子どもの状態に即した保育ができるよう個別の指導計画を作成する必要があります。

(参考)
①保育所保育指針:「指導計画の作成に当たっては、第2章及びその他の関連する章に示された事項のほか、子ども一人一人の発達過程や状況を十分に踏まえるとともに、次の事項に留意しなければならない。
(ア)3歳未満児については、一人一人の子どもの生育歴、心身の発達、活動の実態等に即して、個別的な計画を作成すること。」

②幼保連携型認定こども園教育・保育要領:「指導計画を作成する際には、この章に示す指導計画の作成上の留意事項を踏まえるとともに、次の事項にも特に配慮すること。(中略)特に、満3歳未満の園児は、身体的発達や言語能力、自己表出の仕方が発達の途上にあり、情緒的安定などを含め大人への依存度が高い等の特性もあることから、保護者とも十分に連携を図り、食事、睡眠、排せつなどについて、生活全体を通して保育教諭等の細やかな配慮と保護が必要である。その上で、指導計画においても、個別的な対応を前提として作成することが大切である。

特定教育・保育施設指導監査Q&A【福島市第3版】